新築住宅と私

建築士のお話しブログ

 

ピロケースを転用する

洗いたての爽やかな香りのするピロケースは、快眠にとって大切です。でも繰り返し洗濯して、色あせや変色したものは、別の用途へ転用しましょう。

封筒型でプレーンなタイプなら、収納ケースとして使い回しができて便利です。サイズは一般的に43×63cm程度を使っているケースが多いですが、50×70cmというひと回り大きいものもあります。このピロケースをタンスやクローゼット、オープン棚で保管袋として使ってみます。

ファーの襟巻き、そしてファーやハラコのバッグなど、傷みやすい素材のモノは、一つひとつピロケースに収めてから保管します。他の衣類と一緒にしまうと毛羽が移ってしまいやすいモヘアのセーターも、他の衣類とは別にして、ピロケースに収めておきます。こうしてデリケートな素材の物は、一つひとつゆったり収めると、丁寧な扱いを心掛けるので、物が長持ちし、オールシーズンの保管も安心です。

更にスカートハンガーにピロケースを吊るして、用途を広げましょう。
寝室では脱いだ寝間着をピロケースに収め、クリーニング屋さんへ持ち込みたいシャツを入れ、家でオシャレ着洗いをする衣類を入れ、洗面所ではランドリーケースとして、子ども部屋ではぬいぐるみや人形を収めケースごと出し入れします。

ピロケースは手軽に洗えるので、清潔を保てます。やがて生地が薄くなって破れそうな時がきたら、使い捨ての雑巾として衣装ケースの上やクローゼットの棚をひと拭きしたら、捨てましょう。

クッションカバーも便利に使えます。車の中などで、シートに散乱した携帯電話、お菓子の箱、案内図、チケットなどをかき集めておしゃれなカバーに収めれば、停車中の車の中もスッキリします。

Filed under : 住宅
By admin
On 2017年10月15日
At 4:16 PM
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