新築住宅と私

建築士のお話しブログ

 

癒しの場

住宅の中で一番癒しの空間であるのが浴室ではないでしょうか。浴室は一日の体の汚れを落とす場所でもありますが、心身ともに癒し最高にリラックスできる空間として考える日本人は多いと思います。我が家には小さい子どもがいます。入浴する時間も一緒なので、浴室は親子でコミュニケーションを取る場所の一つでもあります。

浴室の快適性を高めるのに一番重要となってくるのが浴槽です。我が家のように親子で入浴をする家庭では浴槽の広さが求められます。家族みんなで入浴できるスーパーワイド型の浴槽もあります。このような浴槽であれば、家族みんなで湯船に浸かってもゆったりと癒されます。
女性の多くは浴室は美容を高める空間の一つとして考える人もいます。半身浴を行いデトックス効果を期待する人もいます。このような人には半身浴が楽しめる浴槽を選択するといいのです。浴槽内に半身浴用のステップが設けられており、ゆったり半身浴が楽しめる形状になっている浴槽もあります。このステップがあれば、浴槽内の子ども用のイスとしても活用でき、子どもも安心して浴槽に浸かれます。

またジャグジー機能付きの浴槽にすればマッサージ効果が得られ、自宅に居ながら最高に癒しの時間を楽しむことができます。浴室の考えが最近ではリラクゼーションを重視する傾向が強まっています。もちろん安全性をしっかり確保することも大事です。住宅内の事故で浴室内で起きる事故は多いです。安全面に配慮しながら、同時に癒され、一番リラックスできる空間を造りだしたいものです。

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By admin
On 2015年6月26日
At 9:46 AM
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二階にファミリースペース

一階で過ごす時間と二階で過ごす時間を思い返すと、断然一階で過ごす時間の方が長い我が家は、新築住宅では二階で過ごす時間を大事にしたいと思っています。現在は二階建ての賃貸住宅に住んでいます。子どもが小さいこともあり、生活の中心は一階で、寝る時も一階で寝ています。二階へはベランダに洗濯物を干す時と、クローゼットに行く時くらいです。

新しく建てた家の二階がこのような空間になってしまわないように、二階にも家族で過ごせるファミリースペースを設けました。階段を上がった先のホール部分を活用して、二階でも家族で過ごせる第二のリビングのような空間があると二階で過ごす時間も増えることでしょう。
寝る前の時間はここでゆっくりと過ごします。そうするといざ眠くなった時も寝室が近いのでスムーズに寝室へ行き寝ることができるのです。小さい子どものいる我が家は寝かせつけも今までよりしやすくなるでしょう。子どもが寝た後、チェックに行くのも近いので便利です。また休日の朝はここでゆっくり朝食を取るのもいいでしょう。
学校や仕事のある朝は時間との戦いです。しかし休日の朝はゆっくりと二階からの眺望を楽しみながら、朝食を取るのも至福の時となることと思います。非日常感を味わえるので贅沢な空間のようにも感じられます。

子どもが成長するとお友達とゲームをする空間として活用してもいいでしょう。一階のリビングではなく二階の第二のリビングをゲームをする場という風に決めておくと、子どもは二階で過ごす時間を楽しみに感じることでしょう。家族でゲームを楽しむのもいいと思います。家族がコミュニケーションを育む場をより多く設けておきたいものです。

Filed under : 住宅
By admin
On 2015年6月10日
At 9:34 AM
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