新築住宅と私

建築士のお話しブログ

 

省エネ住宅について

最近の住宅は、地球温暖化、環境保護などの観点から省エネ住宅が、注目を集めています。

仕組みとしては、高気密、高断熱にすることで冷暖房のエネルギーロスを抑制し二酸化炭素の排出を減らす仕組みなのです。

また省エネ基準に適合すれば、新築の場合エコポイントの対象にもなります。

エコポイントは最大30万ポイントつきますし、断熱性の向上基準クリアーでの、フラット35の金利優遇などもありますので省エネ住宅はとてもお得なのですが、工務店などでは、「エコポイント申請すると住宅の単価が上るからしないほうがいい」など思ってる会社もあるようです。

等級を最低限満たせばOKですし、申請には費用も、掛かりませんし諸費用で約5万ほどかかりますが、すべてを差し引いてもポイント、ローンの金利優遇などを考えたらとてもお得なのです。

施行会社の知識がないと、施主が損をしてしまいますので。

しっかりと確認することが大切です。

しかし高気密によって室内の化学物質の濃度が上昇する為に、「シックハウス症候群」の原因となっています。

このためのシックハウスに関する法律が施行されましたが、ホルムアルデヒドの使用制限(製品が発散出来る量を規制するもの)や24時間換気システムの義務化がこの法律のないようです、しかし、省エネ住宅と言いながら・・・

24時間換気扇を回し続けるエネルギーロスは、どうなんでしょうか?

シックハウスの根本的な解決になっていませんし私には納得できない点ではありますが省エネ住宅ぜひ参考にして下さい。

Filed under : 住宅
By admin
On 2010年5月5日
At 7:47 PM
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